9月例会レポート      葉による四国分科会初体験記

初めての例会ということで会う前はかなり緊張しました。しかもバスで高松まで揺られた ので、なんだか気持ち悪い。着いたときはちょっと吐きそうでした(笑)。
それでも無事に例会メンバーと合流。予備知識としてなんだか変な集まりを想像していた のだけど、皆さん普通でした。一安心。
今回の参加者は8名ということで、いつも大体こんな人数らしい。初参加者は女子高生と 私の二名。みんな気軽に話し掛けてくれたので話題にすんなり入れました。んで昼食を食 べに移動。自己紹介などをするも脱線。脱線すると事前に聞いていたので激しく納得して しまいました。これをレポートにまとめろと言われるとかなり困ってしまう。(という か、何話したのかすでに覚えてなかったりする(^^;。)最近読んで面白かった本とか 例会に西澤先生を呼ぼうとか・・・。ミステリの話題についていけるかどうか心配だった けれど、読んでる本もそんなに違わなくて安心しました。
次に甘味処に移動。いつもデザートは欠かせないらしい。ここでもいろいろとお話し。史 上最年少の赤子探偵のネタにはかなり爆笑。あとは500円探偵のネタとかいろいろ考え たり。みんないろんなことを思いつきます。面白い。それにしても3時間くらい居座った のかなぁ。高松の喫茶店は寛容ですね。
そんなこんなで6時頃解散。帰りの電車ではほとんど爆睡ぶっこいてました(^^;。帰 りをご一緒したお二人はお元気でした。そして小ネタや裏話(?)などをいろいろ聞きつ つ、ミステリの話もちょろちょろ。帰りもやっぱり電車に酔ったのでした。
とりあえずの印象は面白い会だということと、みんなよく喋り、よく食うなぁ〜というこ とでした。そして次の例会では法月作品を読んでいこうと思ったのでした。

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